2014年04月13日

カップの7

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カップの7のカードは整然として状態とは裏腹でルーズさによって極端にきちんとしすぎているものごととの間にバランスをとります。このカードはある意味、いい加減で非能率的でだらしのない状態をあらわしているとも言えます。

リーディングでこのカードが出たら自分の置かれている状況、無秩序なものであるかを注意深く見直してみることが大切です。もしかすると、すべてがコントロールされ規則的になりすぎてはいませんか。仮にそうだとしたら、あなたに必要な物事をほんのちょっと崩してみることです。

カップの7のカードに描かれた男性は、堅苦しい規則を緩めてみたとき、自分にどれだけたくさんの選択肢があるかに驚いています。

しばしば、このカードが示す怠惰さは思想や夢にも影響を与えます。単に何かを夢見ることは簡単ですが
、実際に現実にしていくことは容易なことではありません。このカードが現れたら、しっかりと学び努力をすることが自分の計画を現実化するための基礎であることを忘れないでください。目標に到達するためには、生活スタイルをしっかり引き締め誘惑に負けず、ゴールへ向けて専念してください。

ラベル:カップの7
posted by パープル at 17:50| Comment(0) | 小アルカナ【カップ】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カップの6

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カップの6のカードは、多義的な意味の広がりのある「潔白」という語をあらわしています。法的にまったく罪がないすなわち「無罪」という意味での潔白。隠されていることに気付かず真実に対して無邪気であるという意味での潔白。偽りや、汚職に無縁な汚れていないという意味での潔白。これらの意味のどれがぴったりくるかはリーディングの際の状況によって異なってくるでしょう。

カップの6のカードに描かれたふたりの子供たちをを見てください。しばしばこのカードは赤ん坊や子供をあらわしています。あるいは守る子供時代、あるいはそういった若さのイメージと結びつく感情をも意味して意味しています。そしてカップの6のカードが持つ特別な優しさも、子供たちと同様、宝物として大事にすべきものだということを、どうか忘れないでください。


ラベル:カップの6
posted by パープル at 17:05| Comment(0) | 小アルカナ【カップ】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カップの5

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カップの5のカードは、喪失のカードです。カードには黒いローブに身を包み、悲しみに暮れる人物が描かれています。人物が大きく強調されているため、その向こう側にあるものを見ることは困難ですが、いずれにせよこのカードは、喪失の痛みがもっとも深刻なときを示しています。絵の中の男性は、目の前の倒れたカップだけを見つめていて背後にまだ倒れず残っているふたつのカップに気付いていません。やがて彼の心の傷が癒されたときには残っているカップがあることに気付くことができるかもしれません。

リーディングでこのカードは、何かを失ってしまう可能性。もしくは悲しみや後悔、拒絶感といったような感情をかきたてる出来事が起こるかもしれないことをあなたに告げています。

失うものは無形のもの(夢見ていたこと、可能性、評判、チャンス)もしくは有形なもの(お金、財産、人間関係、仕事)に関することかもしれません。これから起こるかもしれない損失を避け、損害を減らすためにカードが警告を与えていくれていると思ってください。もしかするとあなたはこのカードを見たときに落胆を感じるかもしれませんが、実はそこにはポジティブな面がまったくないわけではありません。失うことで心が痛むのは変化に抵抗しようとする感情があるからです。

このカードから何かを学ぶとすれば、それは喪失を受け入れるというプロセスです。人は過ぎ去っていくものを押しとどめようともがけばもがくほど、苦しみは大きなものとなっていくものです。


ラベル:カップの5
posted by パープル at 16:32| Comment(0) | 小アルカナ【カップ】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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